長万部でレンタサイクル。

ダン、ダン、ダンシング♪

14.10.18

◆ビーチキャンプ2014◆

ルース主催のビーチキャンプ、行ってきました。

初めて挑戦したフットバレ―も楽しめたし、

景色、音楽、空気感すべてが最高だった。

 

「遊び方を知っている」ねぇ~、良い言葉。

また来年もぜひ。

 

 

◆カワイイ女子の名前◆

あや、ゆい、あおい

みかん、まつり、あと1つ忘れた。。。

 

14.01.20

2014年1月20日、月曜日。


朝は7時起きで動いてた。


やっぱり10時までの空き時間をうまく使っていこう。

この時間で色々とやるべき事をやる。

場所はマックかヴェローチェか。

ヴェローチェ、朝7時からやってんのか。

店員さん、何時入りしているんだろう。。。



高円寺へ髪を切りに行った帰り道、

恒例となっている中野での中古盤発掘。

今回の成果はブラジル物4点に、ノーナのアルバム、

女子流「Liar」のタイプBと計6点で815円也。


なぜか目に入ってくる物が

ことごとくブラジル物だった。

単純に棚の中での割合が大きかっただけなのか、

それとも何かの縁なのか。不思議な体験。


なかでも「オムレツ・マン」はアートワーク、サウンド、タイトルなど

どれもヤバめなのでとても良い発掘だったと思う。



今月の給与計算していて、

年末年始と休みが多かったのが

大きな痛手となっていることにようやく気付いた。orz


働いた時間分しかお金をもらえない弱者だ。


労働ふぁっく!!

14.01.19

2014年1月19日、日曜日。


昨日に引き続き、ナカメキノな1日。


まずは最初から見に行こうと狙っていた

インド映画の「きっと、うまくいく」。


笑あり、涙ありとはまさにこの事。

さらに歌あり、踊りありときたら最高に決まってる。


「アールイズウェル」は魔法の言葉。

もう名前忘れてるけど、あいつやばすぎ。


掃除機と車のバッテリーと何やらで

子供の吸引機を作り出す、しかも停電の中で、

見事な”ブリコラージュ”だった。

もう、序盤からうすうす気づいていたけど

あいつのやり方って坂口恭平に通じるところあった。

そういえば、SKのインド旅行話がやばいって

日記に書いたばっかりだった。

やはり、あいつはSKだったのか。



飯を食って、クロージング上映の

「光にふれる」の整理番号を受け取って、

布団をしまうために
一時
帰宅。

家が近いっていいね〜。


「光にふれる」に関しては

昼飯食いながらどうするか考えていたんだけど、

何となくここまで来たら映画付の週末も悪くないよな〜

って思ったのでみることにした。

台湾映画って見たことなかったし、

これからも自主的に見ること無さそうだったし。


で、結局のところ観て良かった。


目が不自由で大学進学を機に自立を目指す主人公、

自分の夢から逃げて言い訳ばかりしていたヒロイン、

そんな二人が出会い、お互いに影響しあって

一本踏み出す勇気を手に入れるという内容。


主人公の姿には勇気をもらったし、

ヒロインには自分を重ねて見ていた。

自分も一歩踏み出そう、そんな勇気が貰える

素敵な映画だった。


ヒロインのバイト先の店長の言葉も

いちいち良い事言ってて良かった。


メイジーの後ってことで、

劇中の親子関係がやたら気になったり、

きっとうまくいくの面々が同じ大学にいたら、、、

とか作品の枠を超えてリンクさせてみるという

すごく貴重な体験ができた気がする。


異なる作品の持つ共通性、

それが他者との関わりによってもたらされる

自分への変化ということだったのかも。


やっぱり一人じゃ生きていけないのだから、

他の人とどうやったら楽しく生きれるかを探す、

そんな動きをしていきたい。


人に興味を持てなくなったら、それこそ終わりだ。

14.01.18

2014年1月18日、土曜日。


ナカメキノに初めての参加。


1周年を迎えるこのイベント、

知ったのは2ヶ月くらい前かな。

中目黒特集の雑誌でみつけて、

気になったからチェックしていた。


今回は2日間で、計4本の映画が上映されるという

盛りだくさんな1周年の記念回。


当初は行く予定にはなかった一本目の映画「メイジーの瞳」。


仕事の終わる時間と整理券の配布時間がいい感じだったので、

家にいるよりは、と急遽行ってみることにした。


今年は「行動」がテーマだからね。


メイジーの瞳、本当に良かった。

とにかくメイジーが可愛くて、愛おしくて、

もう上映中にニヤニヤが止まらなかった。

衣装を手がけたのは元・マークジェイコブスの人?らしく

とにかく可愛くて最高だったんだよ。

メイジーに五億点出まくりの
2時
間。


最近感じ始めた、「子は宝」ということを再確認。


邦題の「メイジーの瞳」というのも良い。

瞳は童の目と書く。この映画にぴったりのキーワード。


トークゲストに豊田エリーちゃん来たのも良かったけど、

上映後のトークで健夫さんの言っていた

「実は、メイジーのいない世界というのが

他のみんなにとって一番幸せな世界だった。」

という言葉にはハッとさせられた。


しかし、それはあくまでも仮定の話で

現実にはメイジーは存在してしまっている。

では、この世界で一番幸せな生き方は何なのか?

という事を考えなければならない。


その答えを出すためには1人1人が

別々に動いていたのではダメで、

協働していくことが必要となるのだ。


家族の形、子を育てるということ、非常に考えさせられる内容の

映画だったが、開口一番で出てくるのはやはりメイジーの可愛さ。


横になったスカート姿のメイジーを足元から撮ったり、

猫耳をつけて登場させてみたり、

肩を出させて見たり、

最後の水着にツインテール姿を魅せられた時には

もうお手上げ状態。


この衣装さん、完全に日本人落としに来てるよ!!


上映前作品だったので、これから一般公開されるわけだけど

これは女の子を誘いやすいし、カワイイもん好きの人と見て、

見終わってからメイジーの話を語り尽くしたいよ。



家に帰ってからワイン一杯とタバコ二本吸ってみたけど、

すごい気持ち悪くなってすぐに寝た。笑





14.01.12

2014年1月12日、日曜日。


朝、シャワーを浴びながら自分の昔のことを思い出す。

英会話に通い始めた頃、小菅先生が

「ニック・スティーブ・デイヴィッド」

という人の外国人を連れてきて、

たしかウチで一緒にご飯食べたんだよなー。



坂口恭平ツイッターで「きのこ帝国」の

PVリンクが流れてきた。

きのこ帝国、、、ちょっと前になぜかダンスのことを考えていて

「竹中先生のダンスの本に対談相手として出ていた、

アセロラのCMとかのダンスの人たちの公演見に行きたいなー。

たしか、名前はきのこ帝国だったような・・・」

と思っていたのだが、あれは勘違いだった。

正しくは、「珍しいきのこ舞踏団」だった。



3月に新年公演があるらしいのでチェックしてみようか。

土曜日昼間の子供OK回とか、面白そうだよなぁ。



模写する相手、キンシオタニ、菊池成孔が候補。

文章、絵、街の歩き方、しゃべりなど”真似て学ぶ”のだ。



新宿でランチをして、両国へ。

3連休の中日、昼過ぎという一番のピークタイムだということに

駅に着いてから気づく。

チケット買う行列に20分くらい並んで「大浮世絵展」へ。

とにかく人が多すぎてまったく落ち着いて見れなかった。

ただし、今回の目的は企画展がメインではなく

常設展のほうにある「東海道五十三次」。

キーワードだけ並べておく、

・人宿渡世

・旅籠屋

・双六

・ヒロ

トランジスタラジオ

14.01.11

2014年1月11日、土曜日。


シャチョさんから社員旅行へのお誘いがあった。

しかし、女子流の野音の日ともろ過ぶり。


1泊ウン十万のホテルに泊まってみたかったけど、

「今年の女子流野音は自分にとってもターニングポイント」

だと考えていたところなので社員旅行は不参加で!!


今年の女子流野音は自分にとってもターニングポイント。



昨年末くらいからヨガやってみたいなーと思っていたら、

何とシェアハウスの住人にヨガの先生がいた。

「ヨガ×クラブミュージック」のコラボも実施済みらしい。

何やら面白そうな出会いの予感。



年始に放送されたNHKラジオの「せいこう×恭平」対談を聴く。

「人は何も知らないし、何も経験していない・・・」

「マイ写経を見つけよ。」の話が面白かった。